商ラヂオ 番外編 第2弾 ゴ00リ編
本日も
身近な生物第2弾をお送りします
夏本番を前に 身の毛もよだつ
お話をしましょう 梅雨までカウントダウンですから
さて
どこの家にもいる
あの
一番の嫌われ者
トービラー(ごきぶり)のことを特集したいと思います
沖縄は虫の天国とも言えます。
これだけ暑くて湿気が強い。
ゴキブリさん編
夜になると・・・・・
駐車所や階段に5・6匹は深夜に運動会をしています。
(もっといるかも) キャ~~~~!
これぐらいはまだ良い方です。
沖縄のゴキブリはカブトムシ並みに大きいです。
6~7センチぐらいのゴキブリも存在します。
カブトムシ同様に飛んできますのでご注意下さい。
飛ぶ=3・4・5階のマンションなら余裕で飛びます。
ところでこのゴキブリ。
沖縄と本土のとではけっこう違うらしい。
ゴキはゴキだけど@@
沖縄のゴキブリが「でかい」のはなんとなく分かる。
実際、本土のゴキよりも二周りくらい大きくて、
色も茶色である。
首のところの
黄色と白色のラインが
これまた 気持ち悪い
でっかい目に見えるのは 私だけではないでしょう!
しかし、「空を飛ぶ」、これは理解できるだろうか。
戦闘機か~~い
ゼロ戦だわ~~い
ターゲットに確実にヒットさせる
夜、窓や玄関を不用意に開けているとゴキブリ
(方言でトービーラー or ヒーラーという)
が飛んで入ってくる。
網戸の隙間から入る事もあるので、
いくら暑くても簡単に窓は開けられない。
その後はお決まりのパニック
(寝ていてもゴキブリという言葉には反応する)
で住人は右往左往し、誰が家主か分からなくなる。
(不法侵入で100番しても警察は来ない)
沖縄のゴキブリは狂暴、かつ元気があり、
なぜかスリッパを持った人に
飛んで向ってくるから性質が悪い。
また、スプレー缶を持っていると手を狙ってくる。
意志があるのではないかと思うほどだ。
※そして見たら逃げろ!これが鉄則。
もしゴキブリと目が合ってしまったら、
顔に向かって飛んできます
(確かな情報ではないですが、そんな感じがする)。
※おきなわのごきぶりは人懐っこい
(友達になりた~~いって感じかも)!
やめてくれ~~!
ここで うそのようなホントの話
沖縄のゴキブリは人間を食べる 噛む!
@@ 「え、噛む?」
「うん。食べてるんだ」
@@「え!?食べる?」
「そうだよ。沖縄のゴキブリは人間の頭皮も食べるんだよ」
ゴキブリに頭皮を食べられる!!っていう話も
まんざら うそでも ないですよ
追伸
緑のゴキジェットか アメリカ製のピレトリンが
退治するには良いでしょう
たぶん